(2016年1月末の話)
藤井一良について中国で調べたら、彼の本名は呉思国という名前の中国人で日本人では無い事が分かった。それどころか、彼は二重国籍どころでなく、複数のアイデンティティを使い分けている人物だということまで分かった。
呉思国。
中国語では、「我は国を思う」という工作員の為の名前だ。
そして、彼の父親藤井健夫も呉也凡という中国人なのだが、
呉也凡。
中国語の古い意味で、「我は塵なり」、国家の前ではいつでも塵となるという意味の言葉だ。
藤井一良はアルファアイティーシステムという名前の会社を経営しているが、呉思国、呉也凡とうい名前の下には必ずアルファと冠された会社が無数にあるのだ。
日本アルファ財団、東京アルファセラミック、アルファアイティーシステムUS,アルファアイティーシステム中国、アルファアイティーシステム香港、アルファ電子とアルファだらけだ。
藤井一良が保有する別名称会社ではハッピーバイオというバイオの会社、厦門藤日科技という名のファンドでは日本人のDNAを収集している。
一部では、最近解放軍は細菌兵器を開発する為に日本人のDNAを収集しているそうだから恐ろしい話だ。
藤井一良が管理するサーバー所在地は解放軍基地内。
私が心配するのは、私が紹介した国会議員のサーバーも河北省にある解放軍基地内にあるのではないかということだ。議員のサーバーが解放軍基地内にあれば、日本の国会で審議されていることの全てが中国に筒抜けだ。
また、彼が少年時代に祖母と過ごしたという実家を見つけた。千代子という人が祖母に該当するのだろうか。しかし、平成8年に彼が小学校に行き始め、平成10年に藤井千代子という人が破産者となって家は差し押さえられた様子が伺えるのだ。
藤井健夫という人がいて、自分の母親を破産させるのだろうかという疑問。
藤井一良は、高校生の頃には数百万円の小遣いを父親から貰っているのに、実家が破産するなんてあるだろうか。
藤井一良が本籍だと名乗る場所には法的には家が無いという疑問。
戸籍の乗っ取り以外に、二つのパスポートを同時に保持できる理由が思いつかない。
数年前まで仲良くやっていたクラスメイトが、益々謎に包みこまれていく。
記
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