2016年2月5日金曜日

【場外戦19】梶原利之弁護士の謎

藤井一良(呉思国)をまんまと日本人に仕立て上げた凄腕弁護士がいる。
藤井の代理人梶原利之弁護士だ。
元共産党国会議員柴田睦夫の弁護士事務所の弁護士だった。
宮西和宏弁護士が部下。
東京地方裁判所内で、詳しい手口は分からないが裁判官に対する圧力の掛け方も酷く、梶原利之の言いなりになる裁判官や不正の手助けをする裁判官、書記官なども多い。
官邸前見守り弁護団に所属し、海渡雄一と同志である。
海渡雄一は、社民党の福島瑞穂の夫である。
また、安保不存在確認請求等も起こしている。
・鈴木清志裁判官(判決文に偽装の痕跡)
・棚橋知子裁判官(失踪した小林英里の友達)
・戸谷多恵書記官(メモが中国語)
・遠田慎嗣(二重請求になる二つの裁判を梶原の言いなりになり併合し、それに対する抗議を浅田が上申し地方の家裁へ左遷された)
・鈴木鉄治(裁判所記録を浅田の目前で破棄。丸ノ内警察に通報したが、警察は関わりたくないと逃げ出した)
・落合書記官(浅田に対して「外国人の送達場所をお前住所にしろ」とだまし討ちを掛けたので左遷)
・永谷典雄(裁判で語られなかった藤井と私のやり取りを知っていた)
防衛省からは目を付けられている要注意人物であるそうだ。
彼の力はどこから来たのか、彼に突然破産宣告をされてみぐるみ剥がれた被害者もいるようなのだが、もう少し調査が必要な人物である。
To Be CONTINUED

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